肥満は病院で治療を受けられる

肥満に悩んで自分でダイエットをしても上手くいかない人は、肥満外来を受診してみてはいかがでしょうか?肥満外来では、医師を中心とした専門家チームが患者に合わせたプログラムを作成してダイエットを手厚くサポートしています。カウンセリングで肥満の原因を究明して、適切な治療を受けられます。

肥満外来を受診できる人

肥満治療はBMI値が25以上の人が対象です。さらに条件があり健康診断で肥満と医師に言われた人、メタボリックシンドローム、あるいは予備軍だと診断された人、ダイエットをしたい生活習慣病治療を受けている人、肥満が原因のひざ痛、腰痛が発生している人等が受けられます。

肥満外来で受けられる主な治療法

肥満治療の主なものは食事療法、運動療法、薬物療法、外科治療です。食事療法では管理栄養士が栄養のバランスを考えたメニューを作成し、スケジュールや目標を決めて減量を目指していきます。運動療法は専門家の指導で筋力運動、ウェイトトレーニング、有酸素運動、ストレッチを取り入れたプログラムで体重の減少を図ります。薬物療法は食欲抑制剤や脂肪吸収抑制剤、漢方薬等を服用する肥満治療です。外科治療は脂肪の吸引、脂肪溶解注射、胃の切除等が治療法です。

肥満外来を受診するメリット

肥満外来を受診する一番のメリットは、薬を処方してもらえることです。食事や運動は継続していくのは大変ですが、薬物治療なら肉体的にも精神的にも負担は減らせます。それに市販の薬とは違い、診断を受けて自分に最適な薬を処方してもらえるので安全です。また、ダイエットをフォローしてくれるのも肥満治療の良い点です。肥満外来では管理栄養士や運動療法士のサポートがあり、アドバイスも受けられます。

肥満外来では、さらなる肥満の進行による糖尿病などの生活習慣病を防ぐため、肥満の原因を追究し、必要に応じて食生活の改善や運動や薬の処方を行います。